3月11日 衆議院農林水産委員会にて、赤松大臣・山田副大臣に対し、
谷川代議士は、民主党政権の農林水産行政の矛盾点に鋭く切り込みました。
議事録等、詳細は後日アップいたします。
皆様のご支援をいただき、長崎生まれ長崎育ちの新知事が誕生しました。
今後とも、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いいたします。
(左から 県民の会大村支部 角谷支部長、中村新知事兄 中村満福氏、谷川代議士)
谷川代議士は、政府提出の平成21年度第2次補正予算案に対して反対の立場から、
約11分間の討論を行いました。
限られた時間の中、まず民主党議員に対し、日本国民としての品格、民族の誇りへの再認識をお願いする一方、鳩山総理、小沢民主党幹事長に対し、政治資金にかかわる重大な疑惑への意見を述べました。
本論では、第一に、予算規模と効果についての、問題点、矛盾点について、
第二に経済対策の内容について。 民主党政権へのいらだちは、気迫のこもった、熱意のある討論でした。
※議事録では2ページ~3ページ目に谷川代議士の討論内容が記載されています。
谷川代議士は、政府提出の平成21年度第2次補正予算案に対して反対の立場から、
約11分間の討論を行いました。
すさまじい野次が飛び交う中、谷川代議士らしい気迫のこもった
熱意ある素晴らしい討論となりました。
議事録及び映像は、まとまり次第、サイト内でご紹介させていただきます。
★大勢の方に参加いただきました。
★谷川代議士も、応援の弁を述べさせていただきました。
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