谷川代議士は、政府提出の平成21年度第2次補正予算案に対して反対の立場から、
約11分間の討論を行いました。
限られた時間の中、まず民主党議員に対し、日本国民としての品格、民族の誇りへの再認識をお願いする一方、鳩山総理、小沢民主党幹事長に対し、政治資金にかかわる重大な疑惑への意見を述べました。
本論では、第一に、予算規模と効果についての、問題点、矛盾点について、
第二に経済対策の内容について。 民主党政権へのいらだちは、気迫のこもった、熱意のある討論でした。
※議事録では2ページ~3ページ目に谷川代議士の討論内容が記載されています。