衆議院議員 長崎3区「谷川弥一(たにがわやいち)」オフィシャルサイト



小池百合子元防衛大臣(五島市・新上五島町にて)

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7月19日、20日にかけて、小池百合子元防衛大臣が谷川代議士の応援にかけつけていただきました。小池先生は「五島のために、谷川さんは欠かせない存在と」熱く語っていただきました。暑いなか、会場に足を運んでいただいた支援者の皆様、誠にありがとうございました。

道路交付金による離島航路支援について

平成21年7月吉日
道路交付金による 離島航路支援について
(老朽化フェリーの代替建造)

衆議院議員 谷川弥一

昨年12月に麻生総理が五島に来島の際、
離島航路運賃の値下げ支援を指示
離島航路は道路とみなすべきだ の声が大きくなり 今回の対策が実現

◎道路財源の一般財源化に伴い、離島航路の支援策として、道路交付金を 老朽化したフェリーに対し交付します。長崎県が船を建造し、九州商船・九州郵船に運航を委託する形をとります。このことにより、これまでより、修理整備費の軽減、省エネによる燃費の向上、乗船客数の増加が考えられるとともに、県がオーナーになることにより、運賃の大幅値下げが実現していくことになります。

五島航路 新建造予定 フェリー福江約40億円 フェリー長崎約40億円 壱岐対馬航路 新建造予定 フェリーニューつしま 40億円 フェリーちくし40億円 フェリーあずさ14億円 (いずれも5ヵ年計画) 新上五島航路 公設民営化 船舶購入 5.7億円
(なお、ジェットフォイルは別途 省エネ合理化の支援を検討中)

■連絡先
衆議院議員 谷川やいち事務所 山下 03-3508-7014

大村にて、街頭演説!

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「民主党が言っている 26000円の子ども手当ては詐欺行為です。
裏では、所得税の扶養控除・配偶者控除を無くすことを民主党の税制大綱で決めているのに、26000円のことしか言わない。
両控除が無くなれば、高校生以上の子どもさんのいる家庭や、夫婦2人の家庭はマイナスの計算になるのです」 

など、民主党政策のデタラメを主張させてもらいました。

谷川弥一代議士これまでの実績

平成21年3月23日現在

■大村市

  • ◎ 国道34号線大村拡幅に必要な予算を前倒しで獲得し、谷川代議士が初当選した平成15年から20年まで累計で68億円7500万の予算が付きました。21年3月21日には市街地部の供用開始式が執り行われます。

  • ◎ 都市計画道路 久原-池田線の街路整備予算付けに尽力しました。22年度には開通の見通しであり、大村市民の利便性は飛躍的に向上します。

  • ◎ 野岳湖改修工事に必要な9億円を農林水産政務官時に予算付けしました。

  • ◎ 法務局の諫早移転の際、登記業務を大村に残し、大村市民の利便性を維持しました。これは、全国でも他に例がないことで、谷川代議士の尽力で大村にだけ認められたものです。

  • ◎ 大村市内に戦時中、地下に造られた暗渠の埋め戻しを、大村市の予算でなく、国の予算で行いました。暗渠は地盤沈下などの原因となるもので、防空壕であれば国の予算が認められるが、富の原地区の場合のような暗渠などは通常、国の予算はみとめられない。

  • ◎ 毎年、総務省から配分される特別交付税の増額に尽力しました。厳しい査定が行われているなか、大村市の特別交付税額は毎年飛躍的に伸びており、全国平均伸び率を大幅に上回っています。

  • ◎ 特に20年度特別交付税において、保育園の第2子無料化実現のため、大村市で全額補助できるように交付税額を増額しました。

  • ◎ 郡川の改修工事の予算2.5億を確保し、整備の促進にむけ尽力しています。

  • ◎ 上駅通り商店街の市街地再開発事業の採択、予算付けに尽力しました。

■五島市

  • ◎ カネミ油症被害者救済に尽力。河村建夫衆議院議員(現内閣官房長官)と数多くの会議を開き、厚労省・農水省を巻き込んで、縦横無尽に谷川代議士が走り回り、仮払金の実質全員免除が実現。事件発生から初めて、国による健康実態調査が実施される。

  • ◎ 空港ローカライザー双方向誘導システムの設置に尽力。離島空港発の着陸誘導装置の設置、就航率が大幅アップしました。

  • ◎ ICT利活用システム(総務省)の採択に尽力。平成21年度。

  • ◎ 離島漁業再生交付金22年度以降の延長へ道筋。21年度で終了予定の離島漁業再生交付金について、水産庁に働きかけ、22年度以降も継続して予算措置をするように21年度予算で調査費を盛り込みました。

  • ◎ 長崎県内離島における大学入試センター試験の実施が実現しました。平成21年から。

  • ◎ 酒税法の政令を60年ぶりに改正し、酒造免許を取りやすくしました。三井楽町において焼酎工場の建設に着手。

■壱岐市

  • ◎ ICT利活用システム(総務省)の採択に尽力。平成20年度。市・商工会・農協・漁協連携事業。販路拡大事業。

  • ◎ 子ども体験プロジェクトの採択に尽力。体験学習等都市と農村の共生対流事業の一環。全国50箇所のモデル地区のうちの一つ。

  • ◎ 長崎県内離島における大学入試センター試験の実施が実現しました。平成21年から。

  • ◎ 郷ノ浦港耐震整備予算の獲得。平成20年-23年度まで総事業費14億円。

  • ◎ 大中型まき網漁業者との交渉促進。沿岸漁民の思いを十分反映した内容で合意しました。平成19年5月に壱岐市漁業組合長会で谷川代議士に要望。1年を待たずして暫定合意書が取りまとめられました。

  • ◎ 離島漁業再生交付金22年度以降の延長へ道筋。21年度で終了予定の離島漁業再生交付金について、水産庁に働きかけ、22年度以降も継続して予算措置をするように21年度予算で調査費を盛り込みました。

  • ◎ 離島航路対策事業に尽力。九州郵船に対して、9000万円の国費補助。対馬市・壱岐市の航路改善協議会に対して2000万円の補助を20年度二次補正予算で実現しました。

■対馬市

  • ◎ 一般県道唐崎-岬線(豊玉)の整備促進に尽力。国交省や長崎県に働きかけ、新規工区(生麦-佐保)の21年度着工の見通しがたちました。

  • ◎ 主要地方道桟原-小茂田線(厳原)佐須坂トンネルの着工に尽力。国交省や長崎県に働きかけ、長年の懸案事項でありました 佐須坂トンネルの21年度着工の見通しがたち、急勾配・急カーブの未整備区間が解消されます。

  • ◎ 離島漁業再生交付金の22年度以降の延長へ道筋。21年度で終了予定の離島漁業再生交付金について、水産庁に働きかけ、22年度以降も継続して予算措置をするように21年度予算で調査費を盛り込みました。

  • ◎ 長崎県内離島における大学入試センター試験の実施が実現しました。平成21年から。

  • ◎ 離島航路対策事業に尽力。九州郵船に対して、9000万円の国費補助。対馬市・壱岐市の航路改善協議会に対して2000万円の補助を20年度二次補正予算で実現しました。

  • ◎海外からの漂着ゴミ問題に全力で取り組んでいます。20年度二次補正予算で重点海岸クリーンアップ事業に指定、棹崎海岸-井口浜、佐保海岸-志多浦海岸の二箇所を国費で海岸のクリーンアップを実施予定。また、自民党の漂流・漂着物対策特別委員会の事務局長として、谷川代議士は漂流漂着ゴミ対策の恒久法案を議員立法化するため、山形の加藤紘一元幹事長と共に現在取り組んでいます。

■新上五島町

  • ◎ ICT利活用システム(総務省)の採択に尽力。平成21年度。

  • ◎ 長崎県内離島における大学入試センター試験の実施が実現しました。平成21年から。

  • ◎ 離島漁業再生交付金の22年度以降の延長へ道筋。21年度で終了予定の離島漁業再生交付金について、水産庁に働きかけ、22年度以降も継続して予算措置をするように21年度予算で調査費を盛り込みました。

  • ◎ 酒税法の政令を60年ぶりに改正し、酒造免許を取りやすくしました。新上五島町では、芋焼酎「五島灘」を販売開始。

■東彼杵3町

  • ◎ 大村・東彼杵農道の整備促進。予算の大幅増を実現。川棚2期工事への道筋をつける。

  • ◎ 大野原演習場における防衛省周辺対策事業予算付けに尽力。

  • ◎ 国道205号線 川棚大崎交差点改良事業予算獲得に尽力。国道205号川棚新谷郷交差点改良事業予算獲得に尽力。

  • ◎ 国道205号歩道拡幅事業促進◎ 波佐見町県道村木線改良工事着工・事業促進。

谷川やいちの政務官活動 写真集

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谷川代議士の政務官活動を写真集としてまとめました。
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■谷川やいちの政務官活動 写真集

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