4月11日(火)、朝長則男 佐世保市長、神﨑佐世保市港湾部長
伏原佐世保市東京事務所長が来訪。
有人国境離島法の件、クルーズ船の件
東彼杵道路の件など意見交換を行いました。
4月6日(木)、政府より先日閣議決定された
「働き方改革実行計画」について説明を受けました。
今後、年間50万人以上の労働力人口が減る。
抜本的な改革を議論しなければ経済成長はマイナスに転じ
資本と人材の流出が生じ大変なことになる。
大きな視点から責任政党として議論を続けていただきたい。。
4月5日(水)、国土交通省 大臣官房 吉田光市官房長(写真)を訪問。
国土交通省から有人国境離島の予算編成において
内閣府へ13億円の財源拠出と離島活性化交付金4億円の…
財源確保に尽力していただきました。
国土交通省は内閣府有人国境離島室にたくさんの人員を出してもらっています。
その後、経済産業省 高橋泰三 官房長を訪問。
経済産業省から内閣府へ3億円の財源拠出に尽力していただき
4月から新たに1名人員を出していただきました。
4月6日(木)、水産庁 佐藤一雄 長官(写真)と
農林水産省 荒木 隆 官房長を訪問。
農林水産省から有人国境離島の予算編成において…
内閣府へ4億円の財源拠出をいただき
かつ、4月から2名の人材を新たに出していただきました。
内閣府 河内 隆 官房長を訪問。
内閣府の要求額から30億円を確保していただいた。
また、4月より有人国境離島政策推進室は
内閣府に移管しました。今後もお世話になる方です。
内閣官房 唐澤 剛 地方創生総括官を訪問。
地方創生の交付金から国境離島枠として24億円を確保し
要件緩和の措置を交付していただいた。
国土交通省、経済産業省、農林資産省、内閣府、内閣官房
そして総務省には厳しい財政状況の中、お骨折りをいただいた。
他にもたくさんの方々に支えられた。
感謝の気持ちで一杯です。