平成26年8月7日(木)、官邸内で菅義偉 内閣官房長官に対し
額賀福志郎先生(党領土特命委員長)、青木一彦先生(党離島振興特別委員会 事務
局長)とともに「特定国境離島地域の保全及び地域社会の維持に関する特別措置法」の早期成立に向
け要望を行いました。
国道34号大村~諫早の拡幅 東彼杵道路の早期整備
平成26年8月6日(水)、中村知事、松本市長、朝長市長、渡邉町長、山口町長らとと
もに「国道34号大村~諫早の拡幅」及び「東彼杵道路の早期整備」について国土交通省な
どに要望しました。
国土交通省では、高木副大臣に対し「34号線は長崎県内のヒト、モノ、情報が行きか
う大動脈。しかし渋滞が恒常的に発生し早急な対策が必要。」「東彼杵道路は佐世保
市と川棚町、東彼杵町を結び大村に通じる最短ルート。
長崎空港から観光都市佐世保に向かう観光ルートでもある。しかし、こちらも慢性的
な渋滞で早期整備が必要。」と説明しました。
その後、自民党本部にて高市政調会長、道路局、財務省、望月議員にそれぞれ要望行
いました。